イスラエル特殊部隊格闘技『KAPAP』のインストラクターでもある、弊社代表ボディーガードはトレーニングを欠かしません。
トレーニングの内容は、身辺警護フォーメーション・サーベイランス・護身術・武術格闘技・ストレッチ・ジョギング等々多岐に渡ります。
そして筋トレもその一つです。
弊社代表ボディーガードが行う筋トレは、定番の腕立て伏せ・腹筋・スクワット等の自重トレーニングに加えて、バーベル・ダンベルを使ったフリーウェイトトレーニング。
上記動画は、フリーウェイトトレーニングの一つベンチプレス。
代表ボディーガードが、120㎏~80㎏のバーベルで合計30回以上挙げています。
このようなハードトレーニングを続けることで、身辺警護任務に必要な筋力・体力を養います。
筋トレは肉体面に限らず、脳や精神にも良い影響を及ぼします。
筋トレをすることで、セロトニン・ドーパミン等の脳内ホルモンが分泌され、精神が安定し平常心になります。
集中力もアップし頭の回転が良くなるので、判断力も高まります。
これらはボディーガードに欠かせない要素です。
平常心・集中力・判断力が無ければ、危険を事前察知してクライアントを安全に避難させたり、不審者や襲撃者を即座に見極めて行動に移すことは出来ません。
弊社代表ボディーガードが筋トレルーティーンを欠かさないのはその為です。